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渡らない渡り鳥同士のグウェンとつば九郎が初対面!
池村さんのキュートさに、球場内がメロメロに!!

今回の記念試合は、渡り鳥なのに一度も移動をしたことがない『FLY!/フライ!』のカモ一家と、「渡り鳥だけど渡らないから定職に」ということでマスコットを始めた東京ヤクルトスワローズのつば九郎の境遇が共通することから実現しました。

記念試合のオープニングは、ロイヤルボックスシートからの池村さんと田中さんによる球場内の皆様への挨拶からスタートしました。本作の魅力を語る2人の掛け合いに球場の注目が集まる中、先日HKT48の卒業コンサートを開催した田中さんが、同じ熊本県出身で熊本市親善大使の村上宗隆選手からお祝いの花をもらったエピソードを話し「村上さーん!ありがとうございましたー!」と感謝の言葉を伝え、場内を沸かせました。

続く、東京ヤクルトスワローズのスターティングメンバーの発表を、若干7才の池村さんが担当。スタメン発表という大役にも関わらず、堂々した態度で挑む池村さん。池村さんの可愛らしいアナウンスが場内に鳴り響くと、そのあまりのキュートさに、観客はおろか、ベンチの選手までが一瞬で笑顔になり、場内全体がほっこりした雰囲気に包まれました。アナウンスを終えた池村さんは、「ちょっと緊張してしまって、サードと言わないといけないのに、その時サンドウィッチを思い出して、サンドって言っちゃったんです!それが恥ずかしくて“あ~も~”って思っちゃいました。でもとっても楽しかったです!」と人生初めての経験を振り返りました。

 

そして、スワローズ戦ではお馴染みのフリップ芸“つば九郎のひとりごと”。しかし普段と違うのは、つば九郎の隣にもう一羽、渡り鳥なのに旅をしたことのないグウェンの姿が。渡らない渡り鳥同士気が合ったのか、肩を組む姿も。つば九郎は《わたらないわたりどりといえば、つばくろうです。》《つばくろうは、なぜわたらないのか。》《にしあざぶがすきだから。》などとフリップに書き記し、球場の爆笑を誘いました。

田中さんの見事なピッチングに場内大歓声!!

続く始球式では、池村さんとグウェンが応援する中、田中さんがピッチャーマウンドへ。少し緊張した面持ちでバッターボックスを見据える田中さん。一呼吸置き、大きく振りかぶり放った田中さんのボールは、ワンバウンドしてキャッチャーへ。惜しくもキャッチャーミットには届かなかったが、その見事な投球フォームに会場からは大きな拍手が巻き起こった。始球式を終えた田中さんは「練習では上手くいったんですけど、本番ではボールが届かなかったです!でも今回は『FLY!/フライ!』が一度も渡りをしたことのないカモ一家の物語ということで、届かなくて良かったのかなとも思っています(笑)」と感想を語り、集まった記者の笑いを誘いました。


『ミニオンズ』や『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、大ヒットアニメーションを手掛けるイルミネーションが贈る『FLY!/フライ!』は、大ヒット上映中。小さな池から出たことのなかったカモ一家の初めての大冒険が、今日本中に一歩踏み出すことへの勇気を与えてくれます。

この度解禁となったのは、楽園・ジャマイカを目指していたカモの一家が迷い込んだ先のニューヨークで、大都会の喧騒のなかを危機一髪の連続でくぐり抜ける波乱ばかりの大飛行を捉えた本編映像。まるで大都会のなかでジェットコースターに乗り込んだようなスリリングさと圧巻の映像美&没入感が半端ではない映像が到着しました!

本映像は、足がすくむほど高いビルの屋上からスタート!一家の父マックはビルのへりで落っこちないように翼をはためかせバランスを取りますが、後ろから突っ込んできた家族たちに押し出され、一家は地上に向かって真っ逆さまに。しかしそこは流石渡り鳥。大きな翼を広げて地面すれすれで見事に急上昇。そのまま飛行しながら車道に進入するも、行き交う車の激しすぎる流れの中でカモの一家は大パニックに!車の洪水をかいくぐりながら車体の側面を走り、目の前を横切るバスを高速回転でよけ、水たまりを滑走すると、今度は大勢の人間が交差する横断歩道をすり抜けます。次々と現れる大都会ニューヨークの危険を寸でのところでかわしてゆきますが、目の前には路地裏のゴミ山が…。果たして一家はニューヨークの雑踏を無事に抜けられるのか!?イルミネーションならではのハイクオリティな映像と、カモ目線で描かれる圧倒的な没入感が、観る者すべてを作品の世界に引き込む、大迫力の映像となっています。

カモ一家が大冒険を繰り広げる、目を見張るような圧巻の高層ビルのジャングルや常に忙しなく移動する車や人で溢れるニューヨークの街並みは、イルミネーション史上最高級の映像美で描かれます。イルミネーションは2016年に日本公開し世界中で人気を博した『ペット』で、ペットたちの目線で見るニューヨークを圧倒的なクオリティで描き話題を呼びましたが、本作ではあえて『ペット』とは違った、ミステリアスな場所としてニューヨークの景色を描いたといいます。
本作で監督を務めたバンジャマン・レネールは、「キャラクターの新鮮な目線でそれぞれのロケーションを描きたかった。観客には、キャラクターと一緒に旅をする中で新しい経験をし、なじみの場所を違う角度で見てほしかったからね」と語り、これまで暮らしてきた小さな池を初めて飛び出したカモ一家と同じ気持ちで、未知の出会いにあふれる大移動を楽しめる作品を作り上げたことを明かしています。

一部劇場では3DやScreenXでの上映も決定している『FLY!/フライ!』。劇場でしか体感することのできない最高の映像体験は、カモ一家のはじめての大冒険を存分に味わうことのできるまたとないチャンスとなります。果たして、初めての“渡り”はうまく行くのか?目的地へ向かう3000kmの道中で彼らが見つけたものとは!?いよいよ本日より公開!ぜひ劇場でお楽しみください!

この度、ユニバーサル・シティウォーク大阪にて、映画『FLY!/フライ!』の公開を記念して、大型フォトスポットの設置と関連グッズの抽選会の実施が決定しました!

グウェンのキャップ(子ども用)ほか『FLY!/フライ!』オリジナルグッズが合計2024名様に当たるチャンス!どなたでも参加できるイベントです!(グッズが無くなり次第終了)

【期間】
大型フォトスポット:3月16日(土)~3月31日(日)まで
オリジナル抽選会:3月16日(土)、3月17日(日)(2日間)
11時~22時

【場所】
ユニバーサル・シティウォーク大阪 3階センターコート エレベーター前

【賞品例】

https://ucw.jp/

「FLY!/フライ!」同時上映の短編アニメーション「ミニオンの月世界」本編には、光が点滅するシーンが含まれています。
光に敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作などの影響を及ぼす可能性があります。
光に対する感受性は個々のお客様によって異なるのでご注意下さい。
これからご鑑賞いただくお客様におかれましては予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

3月16日(土)東京ヤクルトスワローズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルス戦(13:00試合開始 神宮球場)にて、映画『FLY!/フライ!』公開記念試合の実施が決定しました!
イベントの詳細は、以下のとおりです。

対象試合
3月16日(土)東京ヤクルトスワローズ 対 東北楽天戦(13:00試合開始 神宮球場)オープン戦

イベント概要
1.始球式 田中美久さん(スペシャルアンバサダー)
2.スタメン発表アナウンス 池村碧彩さん(日本語吹替版キャスト・グウェン役)
3.カモ一家の妹・グウェンが来場します

『FLY!/フライ』は、渡り鳥なのに一度も移動をしたことがない、カモ一家の初めての大冒険を描く物語。

東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎がマスコットを始めたきっかけが「渡り鳥だけど渡らないから定職に」という理由で共通していることから、今回、実現する運びとなりました。

たくさんの皆様のご来場をお待ちしています!

この度、『FLY!/フライ!』の豪華声優陣と日本版主題歌を務めるアーティストが集結!ジャパンプレミアイベントを実施いたしました!

ちょっと神経質だけど、とても家族思いな父親のマック役・堺雅人さん、明るく頼れる家族の要、母親のパム役・麻生久美子さん、元気いっぱいでお転婆な妹グウェン役・池村碧彩さん、そして一家が旅の道中で出会うハト集団のリーダー、チャンプ役・ヒコロヒーさん、トラブルメーカーとして悪気なく一家を振り回してしまうものの、どこか憎めないダンおじさん役・羽佐間道夫さん、故郷のジャマイカを想う陽気なオウムのデルロイ役・関智一さん、カモ一家をジャマイカの旅へ誘うキム役・芹澤優さんら、豪華な声優キャスト陣が集結。
更には、日本版主題歌を担当したマカロニえんぴつも参加し、空をイメージした青空カーペットに登場しました!

外の世界に一歩を踏み出すカモの家族の冒険と成長を、笑いと感動で包み込む期待作『FLY!/フライ!』。劇中では、カモの家族が大空を舞う飛行シーンにも注目で、今回、鮮やかなブルーが目を引く“青空”カーペットセレモ二ーを実施!会場に堺さん、麻生さんをはじめとする登壇者らが現れた瞬間、大きな歓声が沸き起こり場内は大盛りあがり!青空カーペットの上を優雅に飛び回る登壇者らの姿は、さながら大空を自由に飛び回るカモのようでもあり、終始満面の笑顔でセレモニーを楽しんでいました。

 

会場を移して行われた舞台挨拶では、「ようやくこの日が来ました。まるで家族を紹介する感じです。素敵な家族です。劇中の空を飛ぶシーンは本当に飛んでいるような気持ちになれますし、この作品に声優として参加できて本当に勉強になりました」と吹替時の想いを振り返りながら、日本語吹替版が初めてお披露目となる喜びを明かした堺さん。麻生さんも「すごく嬉しいです。初めて観てもらえるのでドキドキしています。イルミネーション作品は家族揃って大好き!特に夫からは絶対にこの映画に出演した方がいい、と言われていて。私にとっても大切な作品になりました」と笑顔を見せます。

ヒコロヒーさんも「楽しみな気持ちと、どんな感じで観てもらえるんだろう?という気持ちが混ざってます。ソワソワしますね(笑)」と続け、池村さんからは「お客さんがたくさんいてワクワクしています。ダックスとキムが話している時にグウェンが邪魔しちゃうの。そのシーンにも注目してください」としっかり映画をアピールするコメントが飛び出し、劇中のグウェンがそのまま飛び出してきたかのようなあまりに可愛らしい様子に、登壇者も場内の観客も全員がメロメロ状態。

そんな池村さんの姿にひときわ目を細めていたのが羽佐間さんで「こんなにカワイイかわいい彼女が僕の姪っ子役なんです」と自慢げに明かしつつ「堺さん演じるマックからもおじさんと呼ばれているから不思議な関係なんですけどね(笑)」と冗談めかしてコメント。場内の笑いを攫っていました。羽佐間さんと同じく声優として本作に参加した関さんは「かわいいカモが大冒険をする物語。一歩を踏み出す背中を押してくれる素敵な映画です」と吹替版のお披露目に自信を覗かせつつ、芹澤さんも「明るい気持ちになる作品です。私もイルミネーション作品が大好きなので、この作品に出演できて光栄でした」と自身にとっても本作への出演は大きなチャレンジになったことを明かしました。

さらに、本作の日本版主題歌を担当したマカロニえんぴつのメンバーも登場し、総勢11名の登壇者が大集結!Vocal & Guitarを担当するはっとりさんは「今日は、カモの家族たちに居候させてもらってる気持ちです。今日で仲良くなれればと思います!」と『FLY!/フライ!』ファミリーへのメンバー入りを宣言し、登壇者らに笑顔で迎えられました。

新たなチャレンジに向かう人の背中をそっと押してくれるような映画に仕上がっている本作。主演を務めた堺さんからは、「春ですから。新しいことに挑戦する人もいると思います。周りの声ではなく、やりたいと思う体の声に耳を傾けることが大切。環境の変化は体にくることもあるので、体に気をつけて」とアドバイスが。一方、レジェンド声優として長年活躍し続ける羽佐間さんは新しいことへのチャレンジに意欲的だそうで、「今90歳だけど、あっちの池に行ってみたいなー、とはいつも思っています」とコメント。場内からは90歳とは思えない羽佐間さんの姿に驚きの声があがると、そんな様子に「今90歳だけど!!」と念を押して場内からの拍手を催促するお茶目な姿を披露。さらに、「この映画は3Dでも3面スクリーン(ScreenX)でも上映されるし、それぞれ観るときっと感想が違うと思います。池を飛び出して映画館を渡り歩いて!!」とカモが主人公の本作にちなんだ名言を場内に投げかけ、さすがの貫禄を見せつけていました。そんな羽佐間さんの様子に、後輩でもある関さんは「すごいでしょ?」と感心した声を漏らしつつ、「大晦日に両親におそばを手打ちして振る舞っているんだけど、なかなか上手くなれないので…修行したいですね」と意外な所でのチャレンジ精神を明かしていました。

本作の日本版主題歌として新曲「月へ行こう」を書き下ろしたマカロニえんぴつのメンバーは、曲のタイトルのような、大きな目標はありますか?と聞かれると、はっとりさんが「音楽をずっと続けていきたい。長年やっていくと、キーを下げたりする必要もあるんだけど…逆にパワーアップしたいです!2オクターブ上の声を!!」と無茶とも言える目標を掲げ、Guitar & Chorusの田辺さんは「今回のように、映画の日本版主題歌も担当させていただいたので、僕たちの音楽を世界に届けたいですね」とはっとりさん同様、音楽に対しての真摯な目標をコメント。しかし、Keyboards & Chorusの長谷川さんは「食べることが好きで…世界で一番おいしいと言われている料理“ルンダン”を世界で一番食べたいです!」とまさかの食いしん坊な目標を披露。Bass & Chorusの高野さんも「映画を観るのがブームなので、映画館の営業開始から終了まで、1日映画を観てみたいです」と続き、それぞれの個性が溢れる目標が飛び出しました。

舞台挨拶が盛り上がりをみせる中、登壇者らに事前に描いてもらっていたカモのイラストがスクリーン上に出現!デジタルアートとして、自身が描いたカモたちがスクリーン上の大空を舞う姿に登壇者らは興味津々!「麻生さんのカモめっちゃうまい!」と関さんが麻生さんの描のいたカモを絶賛すると、恥ずかしそうな顔で「絵は苦手なんですー!!!」と慌てる麻生さんの姿や、ハト役を演じたヒコロヒーさんが「カモって言われたけど、ハト役なんで…カモがハトを背負ってるイラストにしました」と苦肉の作で自身の演じたキャラクターをアピールしたりと大盛りあがり!多種多様・色トリドリのカモが並び、登壇者らの個性が爆発したカモたちとともに、和気あいあいとした雰囲気の中、舞台挨拶は幕を閉じました。

元HKT48の田中美久さんがスペシャルアンバサダーを拝命し、早速ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪問!一番の推しキャラ“グウェン”と「ハグしちゃいました♡」

今回、田中美久さんがやってきたのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン!スペシャルアンバサダーの任務として、現在開催中のグウェンのグリーティングに参加することに。グリーティング開始時間までドキドキしながら待っていると…とうとうグウェンが登場!グウェンを目の前にした田中さんは、「うわ~!歩き方が超かわいい!映画の中で見ていたグウェンがそのままで、かわいいが止まらないです!!」と大興奮。グウェンの必殺技“相手を元気づけるスペシャルハグ”で超元気になってご満悦の様子。そして、たくさんのゲストに囲まれて大人気のグウェンに、「すごく愛されキャラですよね!でもこんなにグウェンが大人気だと、私のライバルが増えちゃう…!でも私もグウェン推しです♡」とライバル心を燃やしながらもメロメロに。自身が考案したオリジナルの“カモポーズ”も披露し、まさにグウェンと田中さんのかわいいが止まらないグリーティングタイムとなりました。

 

さらに、場所を移してイルミネーション・シアターの前へ。これまで『SING/シング』シリーズ、『ミニオンズ』シリーズ、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、数々の大ヒット作を世に送り出してきたイルミネーション作品のアンバサダーに大抜擢されたことを実感し、笑顔で記念撮影。イルミネーションの大ファンだったという田中さんは、「ミニオンの歩き方が大好きで、真似してはいろいろな現場で広めていたのですが、これからは『FLY!/フライ!』のスペシャルアンバサダーとして、“カモポーズ”も広めていきます!」と、決意を新たにしました。


イルミネーション・シアターの前で、今回のアンバサダー活動の相棒となった『FLY!/フライ!』2wayポーチバッグを手に記念撮影。
(公開日より上映劇場にて発売予定)

★『FLY!/フライ!』公開記念3/16(土)夜9時~フジテレビ系土曜プレミアムにて『SING/シング:ネクストステージ』が地上波初放送!(※一部地域を除く)

田中美久さんは今後も、『FLY!/フライ!』に関する様々な体験を予定。その様子は映画公式SNSや田中さん自身の公式SNSアカウントなどで発信されていいきます。スペシャルアンバサダー田中美久さんによる情報発信に、ご期待ください!

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『FLY!/フライ!』グウェン グリーティング
https://www.usj.co.jp/web/ja/jp/news/2024/0222

間もなく公開となる『FLY!/フライ!』を、多方面から盛り上げるスペシャルアンバサダーに、元HKT48で若者を中心に圧倒的な人気を誇る田中美久さんが決定!映画のアンバサダーに起用されるのは初!

今回のスペシャルアンバサダー・プロジェクトでは、映画『FLY!/フライ!』の公開を記念して、映画はもちろん、公式グッズや、カモ一家のおてんばでキュートな妹・グウェンが、大人から子供まで誰もが超元気になれるテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場するグリーティングイベントなどの情報を発信。ユニバーサル・ピクチャーズのイルミネーション作品ならではの、映画とグッズとテーマパークによるコラボレーション企画となります。
『FLY!/フライ!』は渡り鳥なのに旅したことがないカモ一家が初めての大冒険に出る物語ですが、今回スペシャルアンバサダーに抜擢された田中美久さんは、約10年間在籍したアイドルグループHKT48を卒業し、個人として活動していく新たな一歩を踏み出したばかり。今回、新しいチャレンジに向かう前向きなストーリーに共感し、今回の起用が決定しました。

■スペシャルアンバサダー 田中美久さんコメント
この度『ミニオンズ』や『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーション最新作『FLY!/フライ!』のスペシャルアンバサダーに就任しました!
偶然なのですが、実は、個人的にミニオンの歩き方をマネして、いろんな現場で広める活動をしていたので(笑)お話を頂いた時は、同じイルミネーション作品ということで、とても嬉しかったです!
一足先に映画を見させていただいたのですが、渡り鳥なのに渡らないカモ一家が一歩踏み出し、はじめての大冒険に出るストーリーがHKT48というアイドルグループを卒業した今の私にも重なり、「これから何事にも怯えずに前に出ていこう!」と思わせてくれる作品でした。面白いシーンも、感動できるシーンもあり、勇気がもらえる作品です。
これから私のSNSでも『FLY!/フライ!』の魅力をたくさん発信していくのでぜひ見てください!

田中美久さんは今後も、『FLY!/フライ!』に関する様々な体験を予定。その様子は映画公式SNSや田中さん自身の公式SNSアカウントなどで発信されていきます。スペシャルアンバサダー田中美久さんによる情報発信に、ご期待ください!

母カモとのやり取りに、誰もが思わずほっこりすること間違いなし!愛くるしい末っ子のグウェン(声:池村碧彩さん)が“フン”急事態に見舞われる微笑ましい本編映像が解禁されました!

初めての“渡り”で空を飛行中のカモ一家と、道中で出会ったオウムのデルロイ(声:関智一さん)がカリブ海に浮かぶ美しい島国ジャマイカを目指して移動中、後ろから「ママぁ~」と助けを呼ぶグウェンのか細い声が聞こえてきます。側に寄る母のパム(声:麻生久美子さん)に、足をモジモジさせながら小声で「漏れちゃいそう…」と、ちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべるグウェン。娘の緊急事態に対し、パムは優しく諭すように「飛びながらしちゃっていいのよ」と微笑むが、グウェンは慣れない空中で用を足すことに「ここで!?誰かに見られたら!?」と大慌て。やっぱり空の上では難しいようで、「ママ、ここじゃできない。降りちゃダメ?」と甘えてみるものの、その提案は惜しくも即却下。末っ子のわがままに母として毅然と「下には降りないの!降りないって言ったら降りない!」と言い放つパムでしたが、根気負けして地上でグウェンの“フン”休憩に付き合わされることとなるカモ一家とデルロイでした。

ニューイングランドの小さな池から出たことのないカモの家族が主人公となる本作では、親しみやすく個性的なキャラクターたちがスクリーンで大活躍!家族をテーマにした普遍的なストーリーを迫力満点の映像とテンポの良いシナリオで子供から大人まで性別も問わず誰もが楽しめる作品になっています。ジャマイカへ向かう3000kmの道中で、彼らを待ち受ける素敵な出会いと奇想天外なトラブルとは!?外の世界に一歩を踏み出す家族の冒険と成長を、笑いと感動で包み込む期待作『FLY!/フライ!』はいよいよ3月15日(金)より全国公開です!